2005年03月23日
瓦斯久とAF
昨日夜、TCMの濱打社長から電話があった。
「TCM社とメリケンが組んで行くにはこんなプランがアリだと思いますよ」とアフィリエイトのプランを末素社長に話しておいた所、丁度社内で全く同じ企画が挙がっていて「是非話を聞かせて欲しい」と急遽会うことになった。
で、池袋のTCM社東京支店へ出向いたところ、

←ドンぴしゃハマッてうれしい瓦斯久
話す内容、瓦斯久の企画がマンマ受け入れられている状況で、なんだか企画者冥利な気分のいい感じです。
「TCM社とメリケンが組んで行くにはこんなプランがアリだと思いますよ」とアフィリエイトのプランを末素社長に話しておいた所、丁度社内で全く同じ企画が挙がっていて「是非話を聞かせて欲しい」と急遽会うことになった。
で、池袋のTCM社東京支店へ出向いたところ、

←ドンぴしゃハマッてうれしい瓦斯久
話す内容、瓦斯久の企画がマンマ受け入れられている状況で、なんだか企画者冥利な気分のいい感じです。
そんなこんなで、仕事になる方向で話は終わりました。
元々TCM社はここ最近2~3年で急成長している会社で、上がっているところと組むことほど成功への近道は無いと考えている瓦斯久は、この企画を通す上で、足回りの泥臭い仕事から、システマティックできれいな仕事まで、オールマイティに受け入れられる体制を整えつつあったので、ちょっと強めの売込みをして、現状の単純下請け体制からパートナー体制まで一気に持っていきたいと野望アピールしてきました。
そりゃ前向きに検討する価値は十分あるでしょう!
と、いう感じで、ちょっとニコニコした感じの珍しい瓦斯久でした。
※末素社長はプライドファクトの社長で、TCMの濱打社長とは古くからの友人。
※末素社長に話しておくと、濱打社長へかろやかなタッチで情報が流れるのでした。
詳しくは、追々瓦斯久登場人物にて。。。
元々TCM社はここ最近2~3年で急成長している会社で、上がっているところと組むことほど成功への近道は無いと考えている瓦斯久は、この企画を通す上で、足回りの泥臭い仕事から、システマティックできれいな仕事まで、オールマイティに受け入れられる体制を整えつつあったので、ちょっと強めの売込みをして、現状の単純下請け体制からパートナー体制まで一気に持っていきたいと野望アピールしてきました。
そりゃ前向きに検討する価値は十分あるでしょう!
と、いう感じで、ちょっとニコニコした感じの珍しい瓦斯久でした。
※末素社長はプライドファクトの社長で、TCMの濱打社長とは古くからの友人。
※末素社長に話しておくと、濱打社長へかろやかなタッチで情報が流れるのでした。
詳しくは、追々瓦斯久登場人物にて。。。
Posted by てっぺー at 16:07│Comments(0)
│仕事的事件